オハラ（石川県金沢市）

会社概要

会社沿革

• 1959年（昭和34年）9月　金沢市春日町1-27にて、こんにゃく製造を始める
• 1967年（昭和42年）4月　金沢市柳橋町甲14-1に工場を移転する
• 1992年（平成4年）6月　河北郡津幡町にて新工場建設 CIを導入、社名を株式会社オハラに改める
• 1993年（平成5年）3月　お菓子部門進出（ゼリー、くずきり）
• 2001年（平成13年）1月　有機認証（JONA）取得
• 2003年（平成15年）4月　4ッの笑顔プロジェクトスタート
• 2006年（平成18年）12月　財団法人 北國銀行産業振興財団より表彰される
• 2007年（平成19年）2月　石川県ニッチトップ育成企業（食品として初めて）に認定される
• 2008年（平成20年）7月　農商工連携88選のひとつとして認定される
• 2009年（平成21年）9月　いしかわ産業化資源活用促進ファンド事業に選択される（五郎島金時焼いもペースト）。農商工等連携事業計画として認定をされる（じわもんおかき）
• 2010年（平成22年）8月　農商工等連携事業計画として2つ目の認定をされる（能登栗の活用）
• 2013年（平成25年）9月　達人（60歳以上限定パート社員）の採用を開始
• 2017年（平成29年）12月　地域未来牽引企業に選定される
• 2020年（令和2年）2月　農商工等連携事業計画として3つ目の認定をされる（有機こんにゃくの活用）

事業内容

• 食品製造販売業（くずきり、ゼリー、プリン（チルド・常温）、水ようかん、各種農産物一次加工（さつま芋ペースト等）、こんにゃく（低糖質こんにゃく麺、米こんにゃく、粒こんにゃく）の製造販売業）
• OEM事業（くずきり、ゼリー全般、カップ総菜、袋惣菜、プリン全般、水ようかん、こんにゃく、農産物一次加工のOEM生産・製造業）

外部リンク