レボインターナショナル

株式会社レボインターナショナル(英:REVO International Inc.)は、京都府京都市に本社を置くバイオディーゼル燃料の研究開発などを行っている企業。

会社概要


商号:株式会社レボインターナショナル
創業年:1995年(平成7年)8月
本社所在地:京都府京都市伏見区下鳥羽広長町173番地

会社沿革


  • 1995年(平成7年) 使用済み食用油の引取活動開始、ボランティア団体「地球の環境を守る会」発足
  • 1997年(平成9年) 市民引取、公共機関(小学校・自衛隊)引取開始
  • 1999年(平成11年) 株式会社レボインターナショナル設立(ボランティア団体「地球の環境を守る会」を会社組織に改組)
  • 2000年(平成12年) 新燃料化技術の研究開発、特許申請
  • 2001年(平成13年) C-FUEL(バイオディーゼル燃料)供給開始 バイオディーゼル燃料C-FUEL
  • 2002年(平成14年) 京都市ゴミ収集車にC-FUEL供給開始(220台に100%使用)。京都市バスC-FUEL20%混合での走行実験開始。京都市バスC-FUEL100%使用走行実験。レボインターナショナル東京本部(現東京支店)設立
  • 2004年(平成16年) C-FUEL新製造プロセス開発に成功。技術供与による「京都市廃食用油燃料化施設」(日量5000リットル)完成・稼働開始。菜の花エコプロジェクト支援事業開始
  • 2005年(平成17年) 特殊塩基性固体触媒「TRECK’S7」を開発。香川県内施設に「C-FUEL製造プラント」(日量800リットル)完成・納品。「2005ツインリンクもてぎEnjoy耐久レース」にC-FUEL100%で参戦・完走(世界初)。事業計画が「沖縄ベンチャービジネスサポート事業」採択。K4-GP富士1000km耐久レースにC-FUEL100%を使用して参戦・完走。エコ京都21「地球温暖化防止部門」「エコスタイル部門」の登録事業所として認定
  • 2006年(平成18年) 京都市バスに当社技術によるバイオディーゼル燃料100%走行実験開始。「2006ツインリンクもてぎEnjoy耐久レース」にC-FUEL100%で参戦・完走。「アジアクロスカントリーラリー」にC-FUEL100%で参戦・完走。事業計画が近畿農政局「平成18年度広域連携等バイオマス利活用推進事業」採択
  • 2007年(平成19年) 「リスボン・ダカールラリー2007」に当社技術によるバイオディーゼル燃料100%使用車で参戦・完走(世界初)。天橋立研究所(京都府与謝郡)にC-FUEL小型製造設備「C-F.DREAM 07」(日量395リットル)完成・稼動開始。タイ国石油公社PTTより受注した「C-FUEL製造プラント」(日量1000リットル)完成・稼働開始(タイ・アユタヤ)
  • 2008年(平成20年) ベトナムでのジャトロファ(原料油脂植物)試験栽培開始。C-FUEL製造小型実証プラント「C-F.DREAM08スケルトンベンチプラント」完成
  • 2009年(平成21年) 国内最大のバイオディーゼル燃料製造施設「レボインターナショナル京都工場」(日量30000リットル)完成・稼働開始
  • 2011年(平成23年) EU市場へC-FUELの輸出を開始。英国王室領マン島にて UbrainTV Energy Tech Awards 2011「Isle of Man Cup-Kyoto Ashida Green Future Award」受賞。京都工場を再生利用事業場として登録(農林水産省、経済産業省、環境省認定)
  • 2012年(平成24年) 京都工場が登録再生利用事業場の認定取得。京都本社にC-FUEL給油施設を設置。Vietnam Railways(ベトナム鉄道公社)とC-FUEL使用について調印。欧州委員会によりISCC(International Sustainability and Carbon Certification)の認証を受ける。オランダ政府より「ダッチダブルカウント」の認定を受ける
  • 2013年(平成25年) ベトナム実験農場での研究栽培によりジャトロファの優良品種の育成に成功。ベトナム鉄道でのC-FUELテスト走行開始式典が開催
  • 2014年(平成26年) 海外環境協力センターよりワークショップ及び調査の依頼を受け、ラオス・ビエンチャンにて発表。ベトナム鉄道会社主催「C-FUELテスト走行実施総括評議会」に出席。英国王領マン島で行われるマンクス・グランプリに世界初となるC-FUELでのデモ走行実施(1周30分をクリア)
  • 2015年(平成27年) べトナム「RATRACO社」と合弁会社「RAREVO社」の合弁契約書を締結。京都工場に新規施設「プレミアム軽油(C-FUEL混合軽油「CF-5」)製造施設」完成
  • 2016年(平成28年) 京都本社にバイオディーゼル燃料「CF-5(B5)※」の給油所設置・供給開始
  • 2017年(平成29年) NEDO事業「平成29年度ベンチャー企業等による新エネルギー技術革新支援事業」採択
  • 2018年(平成30年) 奈良県大淀町 南和広域美化センターにCF-5給油タンクを設置。第二世代バイオ(ジェット・ディーゼル・ガソリン)燃料製造ベンチ設備完成。奈良県大淀町 南和広域美化センターにCF-5給油タンクを設置
  • 2019年(令和元年) バイオマス由来 次世代燃料の独自製造技術の開発に成功
  • 2020年(令和2年) 使用済み食用油を原料とした次世代航空機燃料(SAF:持続可能な航空燃料)の国内におけるバリューチェーン構築に向けた検討を開始。再生利用事業場として農林水産省、経済産業省、環境省から認定。富士スピードウェイで開催されたSUPER GTシリーズ最終戦にて、競技運営車両であるセーフティカーにプレミアムハイオクバイオガソリンを供給 「競技時の安全な運営とGHG排出削減」に貢献

事業内容


  • バイオディーゼル燃料研究開発・製造・販売・輸出事業
  • 使用済み食用油引取事業
  • バイオディーゼル燃料製造プラント販売・エンジニアリング事業
  • 市民活動支援事業
  • 原料植物及び油脂の研究開発・ベトナム及びカンボジアにおけるプランテーション事業
  • 洗剤・エコロジー関連商品販売事業

外部リンク



  • 最終更新:2023-02-05 22:50:11

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード