加藤金属工業

会社概要

会社沿革

• 1928年（昭和3年）　初代社長加藤平吉氏個人経営による、加藤貴金属製造所として、創業、各種指環、時計部品の製造販売を行う
• 1938年（昭和13年）　加藤金属製造所と改称し、眼鏡枠部品の製造に転向
• 1941年（昭和16年）　海軍指定監督工場となり、社名を弘昌精機製造所と改める
• 1945年（昭和20年）　終戦と同時に、加藤金属製造所を復元。本格的に各種眼鏡枠部品の製作に取り組む
• 1954年（昭和29年）1月　事業の進展に伴い、加藤金属工業株式会社と改称。眼鏡枠部品の改良研究を続け業界に君臨すると共に、精密部品製造の設備を導入し、ガスライターの内部機構全般の製作を行う。その後、プラチナ萬年筆及び、セーラー・ゼブラ、さらにシヤチハタ・コクヨ・サンフォード等のシャープペンシル、ボールペンの完成品を目ざし、製作に着手
• 2011年（平成23年）5月　代表取締役加藤精亮就任
• 2014年（平成26年）8月　平成25年度中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業に 係る補助金交付決定

事業内容

• シャープペンシル・ボールペンその他文具の製造販売
• 精密部品の製造

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