富士油圧精機

会社概要

会社沿革

• 1965年（昭和40年）8月　会社設立
• 1971年（昭和46年）5月　製本機械[自動スタッカー]及び省力搬送装置を開発・生産
• 1972年（昭和47年）10月　製本機械[自動ならし機(FM)]を開発・生産
• 1973年（昭和48年）5月　製本機械[反転装置(FTA)(FTB)]を開発・生産
• 1973年（昭和48年）6月　事務機[アイデックス]を開発・生産
• 1974年（昭和49年）5月　製本機械[バッキングフィダー(FSB)]を開発・生産
• 1974年（昭和49年）10月　製本機械[交互集積装置(FCS)]を開発・生産
• 1978年（昭和53年）10月　自動車部品[複合洗浄機]を開発・生産
• 1979年（昭和54年）12月　事務機[電動大束帯封機]を開発・生産
• 1982年（昭和57年）3月　製本機械[一本積機(FPS)]及び[当紙供給装置]を開発・生産
• 1982年（昭和57年）7月　製本機械[結束装置]を開発・生産
• 1983年（昭和58年）5月　製本機械[タワーコンベアｰ(TC)]を開発・生産
• 1984年（昭和59年）4月　製本機械[Rローダー(結束装置改良型)]を開発・生産
• 1984年（昭和59年）7月　印刷関連機械[スタッカーバンドラー]FRSU/縦型 を開発・生産
• 1985年（昭和60年）2月　製本機械[高速スタッカー(FBS)]を開発・生産
• 1986年（昭和61年）8月　製本機械[投込装置]を開発・生産
• 1987年（昭和62年）5月　製本機械[パレタイザー]を開発・生産
• 1987年（昭和62年）9月　製本機械(FCS-45,FBP-45改良型)を生産
• 1989年（平成元年）7月　製本機械[高速スタッカー]FBS-CWを開発・生産
• 1989年（平成元年）9月　製本機械[非常排出]ECを開発・生産
• 1990年（平成2年）11月　製本機械[自動結束機]PPバンドによる開発・生産
• 1991年（平成3年）7月　本社、工場完成、荒口工場より泉沢1250番地に移転
• 1991年（平成3年）8月　製本機械[反転装置]TUPを開発・生産
• 1991年（平成3年）9月　製本機械[リボン挿入機]MRI新型開発・生産
• 1992年（平成4年）5月　製本機械[ウェイトチェッカー]EC-10,W/C開発・生産
• 1992年（平成4年）10月　製本機械[クルミ機]FCMO新型作成・生産
• 1993年（平成5年）3月　印刷関連[スタッカーバンドラー]RP-SB(RSB0)/縦型 新型、開発・生産
• 1993年（平成5年）6月　製本機械[トライオート入口・出口自動化装置]JF,JD-BF,JD-BS開発・生産。製本機械[中綴結束]ライン
• 1994年（平成6年）9月　製本機械[ラッピングスタッカー]FBS-CWB開発・生産
• 1995年（平成7年）8月　創立30周年を迎える
• 1995年（平成7年）12月　第二工場完成。レーザーカッティングマシン設置・稼動
• 1998年（平成10年）1月　大胡工場を買収
• 1999年（平成11年）2月　製本機械[高速パレタイザー]PLMUBを開発。電話帳の高速ラインを中心に生産販売を開始
• 2000年（平成12年）6月　印刷関連[スタッカーバンドラー]LSBT/傾斜型 を開発
• 2001年（平成13年）3月　製本機械[全自動包装機]をパックマン社提携し改造後生産販売を開始
• 2001年（平成13年）4月　従来の書籍輪転デリバリースタッカーバンドラーに加え[商印用スタッカーバンドラー]TPLB/横型 を開発し生産を開始、輪転用スタッカーバンドラーの総合メーカーへと踏み出す
• 2002年（平成14年）4月　新聞輪転関連[ロール紙の鏡面処理、ワンプ処理支度処理装置]の開発を通産省の補助金で着手完成
• 2002年（平成14年）6月　製本機械[中綴スタッカーバンドラー]CSSTを開発、世界最速のラインスピード(18000冊rph)に対応、集積排出スピードも世界最速の(25駒rpm)を実現、大手印刷メーカーを中心に生産販売を開始
• 2002年（平成14年）8月　食品機械[豆腐加熱殺菌装置]を日本ハイコム(株)様と共同開発、煮沸加熱殺菌解凍装置の生産開始
• 2003年（平成15年）5月　食品機械[海老解凍装置]を日本ハイコム(株)様と共同開発、生産開始
• 2003年（平成15年）9月　食品機械[豆の加熱装置食、肉解凍装置、鶏肉解凍装置、フィルター乾燥装置ハンペン加熱、殺菌装置、魚の切り身解凍装置、冷凍パン生地解凍装置等々]生産に続々と着手
• 2004年（平成16年）8月　新聞輪転関連[ロール紙の鏡面処理、ワンプ処理装置]をイギリス、デーリーミラー社向受注
• 2004年（平成16年）10月　新聞輪転関連[ロール紙の鏡面処理、ワンプ処理、支度処理装置]をイギリス、ニューズインターナショナル社向で受注
• 2004年（平成16年）11月　印刷機械[高速高精度仕分装置]を群馬大学、群馬産業センターとの共同開発で完成、1800rpmの流れで高精度仕分に成功、生産販売開始。印刷関連[スタッカーバンドラー]RTS0/落下型 を開発
• 2005年（平成17年）8月　製本印刷関連[全自動全面包装機]のバージョンアップ設計製作を完成、生産販売開始
• 2005年（平成17年）9月　包装機関連[カード包装機向オートローダー]の開発　27000rphの速度で”切り出しフィードに成功　製造販売開始。CNC旋盤 NL2500Y/700(森精機製作所)導入
• 2006年（平成18年）2月　マシニングセンター NV5000 IB/50(森精機製作所)導入。カード関連機械[カードフィーダー]HSCF-000開発
• 2006年（平成18年）5月　製本機械[トンネル結束機]PFBSを開発
• 2006年（平成18年）7月　新生産管理システム稼動
• 2006年（平成18年）10月　東京支店開設
• 2006年（平成18年）11月　五軸加工機　H40i(安田工業)導入
• 2006年（平成18年）12月　レーザー加工機入替 TRUMATIC(トルンプ)　L3050導入
• 2007年（平成19年）1月　門型マシニングセンター MPC－3150E(東芝機械マシナリー)導入
• 2007年（平成19年）7月　図書館向け[ブックコーティング2号機]の開発。製本機械[オートローダー]の開発
• 2008年（平成20年）4月　製本機械[トリムモニター]の開発
• 2009年（平成21年）6月　一般産業機械[FPD搬送装置(実験・評価用)]の開発
• 2010年（平成22年）10月　製本機械[カバー掛け装置]の開発
• 2011年（平成23年）7月　大阪支店開設
• 2011年（平成23年）9月　製本機械[振動テーブル]の開発
• 2011年（平成23年）10月　カード関連機械[省エネ型高速断裁機]の開発
• 2011年（平成23年）11月　ワイヤ加工機 AQ600L(ソディック)導入
• 2013年（平成25年）7月　一般産業機械[加工クランプ治具]の開発
• 2014年（平成26年）9月　カード関連機械[上取カードフィーダー]の開発。5軸加工機 VC-X350(OKK)導入
• 2014年（平成26年）11月　製本機械[新型トンネル結束機]の開発
• 2015年（平成27年）1月　マシニングセンタ MILLAC468VI(オークマ)導入
• 2016年（平成28年）7月　ＰＯＤ仮綴じ装置開発
• 2017年（平成29年）12月　旋盤複合加工機 INTEGREX j-300 (Mazak)導入。三次元測定機 CRT-AS7106(ミツトヨ)導入
• 2017年（平成29年）3月　カード用.員数・種別仕分け装置　開発・生産
• 2017年（平成29年）9月　小巻ラベル箱詰め装置　開発・生産
• 2018年（平成30年）1月　スクラッチカード検査装置　開発・生産
• 2018年（平成30年）7月　IGAS2018 出展
• 2018年（平成30年）10月　横形マシニングセンタ NHX5000.RPP(DMG森精機) 導入
• 2018年（平成30年）11月　カード厚み・員数検査装置　開発・生産
• 2019年（令和元年）5月　高速印画紙供給フィーダー　開発・生産
• 2019年（令和元年）6月　手帳集積デリバリ装置　開発・生産
• 2019年（令和元年）9月　SIMカード自動投入装置　開発・生産
• 2020年（令和2年）3月　カートンパック仕分け装置　開発・生産
• 2020年（令和2年）4月　手帳リボン入れ.シール貼り機　開発・生産
• 2020年（令和2年）5月　冊子小口シール貼り機　開発・生産
• 2020年（令和2年）7月　ロールコレーター機出口スタッカー　開発・生産
• 2021年（令和3年）3月　傾斜型油圧均しPPバンドラー　開発・生産
• 2021年（令和3年）6月　間紙供給フィーダー　開発・生産
• 2022年（令和4年）4月　三方断裁後トリム検査装置　開発・生産
• 2022年（令和4年）5月　オートローダー開発・生産

事業内容

• 印刷機械関連装置、上製製本機械ライン、並製製本機械ライン、事務機・電動帯封機、一般産業機械の自動省力機械の設計、制作及び販売・サービス
• メカトロニクス機械の製造・販売

外部リンク