高瀬電設

会社概要

会社沿革

• 1989年（平成元年）12月　株式会社電設の100％子会社として会社設立
• 1990年（平成2年）2月　創業。電力向け電源装置用フレーム及び放熱器の製造を中心とした作業を始めた
• 1990年（平成2年）6月　電設以外のお客様の受注促進を計り、通研電気工業㈱殿を始め2〜3社から「板金部品」を受注
• 1991年（平成3年）10月　（株）高岳製作所仙台事業所殿の創立間もなく、電力部門の制御盤等の受注を受け「取引基本契約書」を結ぶ
• 1993年（平成5年）1月　代表取締役社長　澁澤廣より髙橋秀治に交代となる営業力強化を目標に客先拡販、生産設備も増設し従業員も25名となる
• 2000年（平成12年）9月　1,000万円増資し、資本金2,000万円とした株式総数400株、年商3億円を超え、従業員30名となる
• 2004年（平成16年）5月　創立15年記念事業として、本格的前処理設備を持つ金属焼付塗装工場（湯沢工場）を建設、7月より操業する
• 2006年（平成18年）5月　代表取締役社長髙橋秀治より代表取締役社長村上憲次郎に交代となる、同時に代表取締役会長に髙橋秀治が就任する
• 2007年（平成19年）1月　高品質な精密板金及び金属塗装とする為のISO9001認証を取得
• 2010年（平成22年）6月　創立20年記念事業として、初の海外旅行を台湾3日間にて実施
• 2011年（平成23年）3月　創立20年記念事業として湯沢工場の隣接地に土地を購入し、本社・工場を建設、製造の自動機械設備を導入し平成23年3月より操業する
• 2012年（平成24年）4月　代表取締役社長村上憲次郎より代表取締役社長上野定之に交代となる

事業内容

• 電力向制御盤用板金製品及び、その他精密板金製品の設計製造
• 金属塗装業務

外部リンク